白いタヌキ

三重県の大内山動物園に大変珍しい白いタヌキが仲間入りしたそうです。名前は「ポンちゃん」。体重は約3キロで年齢は1歳半。生まれつき体の色素が欠乏している突然変異で、飼育員も実際に見るのは初めてだそうです。

生まれつきメラニン色素のない「アルビノ」の種類の動物は他にもいろいろいます。紫外線による皮膚の損傷や皮膚がんのリスクが高く、外敵に見つかりやすいので自然界での生存は極めて稀だそうです。そのため神聖なもの、あるいは凶兆とされ信仰の対象として畏れられています。白いクジャクや白いトラ、白いライオン、白いカラスまでいるそうです。アルビノの特徴としては、色素がないため全ての毛が真っ白で眼が赤いものが多いです。ウサギは白ウサギも多く存在していますが、これは飼育されていくうちにアルビノ同士を交配させて増やしていった結果なのだそうです。

人間にもアルビノの人はごく稀に存在します。最近では髪を染めたりカラコンをしたりして普通の人に溶け込むことができますが、昔は偏見の目にさらされることも多く大変だったようです。

ちなみにアルビノと正反対の黒一色の姿をしたものを「メラニズム」というそうです。黒いライオンなどの存在が確認されています。

東京で始まった自転車シェア

最近、千代田区や港区、江東区などを中心に歩道やちょっとした広場に設置してある、赤と黒の自転車を見たことはありませんか?海外ではもうすでに常識となっており、パリ、ニューヨーク、ロンドンではお馴染です。千代田区では2014年10月からスタートしたばかりのこのサービス。自転車の名前は「ちよくる」。1か月、1000円で乗り放題の「ちよくる」は乗り捨て可能な公共自転車です。返却と貸出を行うポートは千代田区内に26箇所、自転車の台数は250台あり、Suicaやパスモなどを自転車のカードリーダーにかざすだけで使えるので、とっても便利です。江東区では豊洲やお台場などの臨海部に設置されていて、名前は「コミュニティサイクル」。江東区では、現在テスト導入されています。2020年のオリンピックもあり、外国人観光客も増加すると思われる東京。この自転車シェアリングを上手に活用して、観光客のみなさんが快適な東京めぐりができたらいいですね。