火星でつむじ風が発生

3月31日、火星のマラソン谷にあるクヌーセン・リッジの険しい北斜面を登り切ったNASAの火星探査車「オポチュニティ」が撮影した写真に、眼下の谷を吹き抜ける「塵旋風」を捉えていたそうだ。塵旋風はつむじ風とも呼ばれ、地球と同じく突発的に発生する渦巻く上昇気流で、塵やほこりが巻き上がると写真のように見えることがあるという。
なお、オポチュニティがクヌーセン・リッジの頂上にたどり着くまでに、斜面の角度は最大32度にも達したとのこと。これは火星探査車の最高記録だそうだ。オポチュニティがつむじ風を捉えるのは極めて珍しいという。
つむじ風の写真が撮影されるのが珍しいということは、竜巻などが発生すること自体珍しいのだろうか?火星の気候は穏やかなのだろうか?